はじめまして。coolkickと申します。
普段は仕事の傍ら、写真撮ったり、散財したり、お酒呑んだりしています。
まぁダメですね。
たまに気が向いたらこんなの作って遊んだりもしています。
元ネタはこちら《黒ボディに赤い卓球ラバーを巻いた「ライカM-P(Typ 240)グリップ」 - デジカメ Watch》でして、ライカ好きで卓球をかじっていた身として、プロの散財者として直ぐにでも予約の電話をする気に……
しかし、100万はくだらないぞ、コレ。
と、冷静にというか常識的に考えまして。じゃあ、作っちゃえとなった訳です。
手持ち「LEICA M-E」に表ソフトラバー(1枚)を貼り付けてできたのが上の写真。
ちなみにラバー貼ったのは前半分のみのいわゆる「びんぼっちゃまスタイル」です(笑)
作り方は書くまでもないと思いますが、使ったラバーはこれです。
バタフライ(Butterfly) オーソドックスDX レッド 006 00030
- 出版社/メーカー: バタフライ(Butterfly)
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このラバー私が現役だった20年前から値段変わってないです。お買い得で使い易く、初心者に優しい仕様となっております。
で、改造後のM-Eを少し使ってみたんですけど、これが想像以上にグリップが良くて使い易いんです。
いつでも戻せるように仮止め用の両面テープでつけているんですが「もうこのままでいいじゃん」って気にもちょっぴり。
ライカよ。卓球のラバーとは良いところに目をつけたな(笑)
※このブログは主に筆者のモチベーション維持と散財の足しにするためアマゾンアソシエイトプログラムに参加いたしております。